メンバー

助教 永井展裕

略歴

  • 1998年
  • 北海道大学工学部応用化学科卒業
  • 2000年
  • 北海道大学大学院工学研究科分子化学専攻修士課程修了
  • 2000年
  • 東レ株式会社
  • 2002年
  • 北海道大学大学院工学研究科分子化学専攻博士後期課程入学
  • 2005年
  • 北海道大学大学院工学研究科分子化学専攻博士後期課程修了
  • 2005年
  • 北海道大学創成科学研究機構 学術研究員
  • 2006年
  • 北海道大学創成科学共同研究機構 特任助手
  • 2007年
  • 北海道大学創成科学共同研究機構 特任助教
  • 2008年
  • 東北大学大学院医学系研究科 附属創生応用医学研究センター 助教

現在の研究テーマ

経強膜ドラッグデリバリーシステム
神経保護因子による網膜保護研究
Vasohibinの作用機序および動物実験(サル、ウサギ、ラット)

実績

【学術論文】
研究業績欄をご参照ください。

【研究費(研究代表)】

  1. 科学技術振興機構(JST):研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START)
    「プロジェクト支援型(2019年度)」(39,000千円/R1)
    「長期徐放性DDSのプラットフォームテクノロジーの開発と眼科用新薬開発への応用」
  2. 公益財団法人がんの子どもを守る会:2017年度治療研究助成金(400千円/H30)
    「抗がん剤徐放デバイスによる網膜芽細胞腫治療の試み」
  3. 3. 財団法人金原一郎記念医学医療振興財団:第32回基礎医学医療研究助成金(500千円/H30)
    「加齢黄斑変性症治療の硝子体内投与における薬効持続性ゲルの開発」
  4. 文部科学省科学研究費補助金:H27基盤研究(B)(13,760千円/H27-H29)
    「難治性網膜疾患治療を目指した経強膜多剤徐放デバイスの開発」
  5. 文部科学省科学研究費補助金:H26挑戦的萌芽研究(3,640千円/H26-H27)
    「バイオ燃料電池で自己発電するイオントフォレシス網膜DDSの開発」
  6. 文部科学省科学研究費補助金:H23若手研究(A)(25,870千円/H23-H25)
    「経強膜マルチドラッグデリバリーによる神経網膜保護研究」
  7. 厚生労働省科学研究費補助金:H23医療機器開発推進研究事業(13,000千円/H23-H24)
    「低侵襲で多剤動態制御可能な薬物徐放デバイスの開発と網膜疾患治療への応用」
  8. 金原一郎記念医学医療振興財団:第25回基礎医学医療研究助成金(400千円/H22)
    「血管新生抑制因子Vasohibinの徐放化による加齢黄斑変性治療法の開発」
  9. 艮陵医学振興会:平成22年度医学研究助成金(研究B)(1,000千円/H22)
    「難治性網膜疾患治療を目指した網膜ドラッグデリバリーシステムの開発」
  10. 東北大学:平成21年度東北大学若手研究者萌芽研究育成プログラム(2,000千円/H21-H22)
    「難治性網膜疾患治療を目指したマルチドラッグデリバリーシステムの創製」
  11. 武田科学振興財団:2009年度医学系研究奨励(基礎)(3,000千円/H21-H22)
    「難治性眼疾患治療を目指した強膜上移植型薬物徐放インプラントの開発」
  12. 科学技術振興機構(JST):地域イノベーション創出総合支援事業 重点地域研究開発推進プログラム
    平成21年度「シーズ発掘試験」(2,000千円/H21)、
    「網膜変性疾患治療用の薬物徐放性に優れた「強膜上移植型」インプラントの開発」
  13. 文部科学省科学研究費補助金:H20若手研究(B)(4,020千円/H20-H22)
    「サケ皮由来伸縮性コラーゲンを用いた生体置換型人工血管の開発」
  14. 文部科学省科学研究費補助金:H18若手研究(スタートアップ)(2,780千円/H18-H19)
    「伸縮性コラーゲンを用いた歯根膜細胞の伸展培養と細胞配向制御した人工歯根膜の作成」

自己紹介

北海道札幌市出身です。寒さに強いかと言われればそうでもありません。仙台でも寒さに震えています。
研究は、まず文献や特許を徹底的に調査して新規性を確認し、入念な計画のもとに効率よく実験を行います。結果が悪くてもそこには必ず成功へのヒントがあります。とにかくあきらめずに色々試してみます。
また、常に論文の構成をイメージしながら実験をします。研究者はやはり論文を書くことが大事です。
企業出身なので特許も重視しています。 工学出身なので材料・デバイスを作ることが得意ですが、培養や動物実験など医学研究も行います。医学と工学を結びつける橋渡し的役割を目指しています。

趣味

ドライブ、インターネットでいろいろ調べること