細胞治療分野では難治性網膜疾患の治療法確立を目指しています。
特に網膜色素変性症のような希少疾患は難病で治療の必要性が高いにも関わらず、患者数が少なく採算が取れないことを理由に医薬品の開発が遅れています。
我々は、このような網膜疾患に対して網膜保護効果を示す薬剤をスクリーニングし、候補薬剤を持続的に徐放するデバイスを開発中です。
眼科学を基本とし、生体材料工学や薬理学の知識を融合した学際的研究を進めており、眼科学教室と一緒に眼疾患で悩まれている患者様を診察させていただきながら、早く臨床の現場に新しい治療法が導入されることを目指しています。

新着情報
  • 2023/02/03
  • 阿部先生の最終講義があります.

    場所は星陵オーデトリアムですが,Live配信も行われる予定です.

     

    ◆最終講義
    日  程: 令和5年2月3日(金)
    場  所: 医学部百周年開設記念ホール 星陵オーディトリアム 講堂
    Live配信:https://youtu.be/IS8jVwkzii8
    時  間: 9:15~(八重樫研究科長挨拶)

    詳細はこちら
  • 2020/3/2
  • 2020年3月3日より,AMED橋渡し研究戦略的推進プログラム「網膜色素変性症に対する経強膜ウノプロストン徐放製剤を用いた安全性及び有効性評価のためのⅠ/Ⅱa相試験」における治験が開始されます.
  • 2019/10/25
  • 阿部先生の論説『難治性眼疾患の診断と治療』が、宮城県医師会報 884号 別冊 2019.9号に、掲載されました。